
最近よくSDGsという言葉をよく聞きます
SDGsとは世界が合意した持続可能な開発目標という意味です
英語ではSustainable Development Goalsという意味です
テレビなどのメディアや巨大グローバル企業などもやたらSDGsを提唱しています
しかも学校などの教育機関でもSDGsの意味を政府が学校にプリントを配布して生徒に教えているんです
一見するとすごく聞こえの良い言葉なんですが結構深く追求していくとマイナスな裏と闇が見えてきます
政府、巨大グルーバル企業、教育機関の3つが絡んでる時点でなにか違和感を感じちゃうんですが、ここまで必死に政府主導でメディアや学校でSDGsを刷り込もうとしている時点で完全な洗脳ですよ
最近よく聞く時事問題に繋がるパワーワードなんで英検1級の面接や英作文の問題でも今後出題されるような気がします
別に英検とか受けないよという人もSDGsの意味を理解することは常識として知っておいて損はないので全部で17個あるSDGsの意味と裏をこの機会に理解しておきましょう
- 1 SDGsには怪しさ満載の裏がある!
- 2 SDGs 目標1. 貧困をなくす
- 3 SDGs 目標2. 飢餓をゼロに!
- 4 SDGs 目標3. すべての人に健康と福祉を!
- 5 SDGs 目標4. 質の高い教育をみんなに!
- 6 SDGs 目標5. ジェンダー平等を実現しよう!
- 7 SDGs 目標6. 安全な水とトイレを世界中に!
- 8 SDGs 目標7. エネルギーをみんなに!そしてクリーンに!
- 9 SDGs 目標8. 働きがいも経済成長も!
- 10 SDGs 目標9. 産業と技術改革の基盤をつくろう
- 11 SDGs 目標10. 人や国の不平等をなくそう!
- 12 SDGs 目標11. 住み続けられる街づくりを!
- 13 SDGs 目標12. つくる責任 つかう責任
- 14 SDGs 目標13. 気候変動に具体的な対策を!
- 15 SDGs 目標14. 海の豊かさを守ろう!
- 16 SDGs 目標15. 陸の豊かさを守ろう!
- 17 SDGs 目標16. 世界と公正を全ての人に!
- 18 SDGs 目標17. パートナーシップで目標を達成しよう
- 19 【まとめ】SDGsの推進は胡散臭さが満載
SDGsには怪しさ満載の裏がある!
SDGsって最近みんなが耳にするワードです
これを聞いて皆さんはSDGsという言葉を聞いて皆さんはどんなイメージをするでしょうか
一般的に世間で伝えられているSDGsとは…
世界が合意した持続可能な開発目標
これがSDGsの意味です
言葉だけ聞くと凄い綺麗事だしクリーンなイメージしか残りません
大企業などではSDGsという言葉を掲げるだけでイメージが大きくアップして宣伝効果にも繋がるわけです
しかしいきなり最近メディアや学校でSDGsが紹介され宣伝されている
不気味な感じがするしハッキリ言ってこれは一種の洗脳です
SDGs=世界が合意した持続可能な開発目標
これを個人的に深読みするとこうなる気がします
SDGs=世界のグローバル大企業が世界を支配してジャンジャン金儲けするための目標
これが意味として一致してるのではないかと思います
SDGs 目標1. 貧困をなくす

貧困をなくす!
私も世界において貧困を撲滅することは非常に大事なことだと思います
言葉だけ聞いているとそう感じるのですが深く読み解いてみるとこうなる
これは噛み砕いて説明すると…
グルーバル企業大企業がアフリカなどの世界の貧しい国にジャンジャン進出することで事業を行いビジネスをするという話
要するに搾取するのが目的です
勿論、その国に住む人たちも安く買いたたかれるし低賃金で労働することになります
巨大グローバル企業からすれば低コストな国で低コストな人件費で低コストなオペレーションが可能になるわけです
結果的にどうなるのかというと更にその国の社会においても、途上国と先進国の間で貧富の格差が拡大して一層貧しい国とその国で暮らす人を奴隷化するという結果に繋がるわけです
日本において当てはまる典型例
日本においても貧困をなくすという綺麗ごとを提唱して、見事に貧富の格差を増大させることに成功した人物がいます
その人物こそあの有名な竹中平蔵です
彼は非正規労働者を大量に生産して日本においても格差社会をうま~く作り上げた第一人者
日本では既に年収300万台の人なんて腐るほどいるし年収180万以下のアンダークラスの人達も沢山います
貧困をなくす
単なる搾取構造を作るための便利な言葉ですよね
一応、年収180万あれば餓死することはありませんから….
SDGs 目標2. 飢餓をゼロに!
貧しい国で飢餓をゼロにする
大事なことです
食べ物がなく飢餓で苦しんでいる人も沢山います
SDGsの目標では飢餓をゼロにするというという根本的な原因を食料不足に結びつけようとしています
しかし
飢餓=食料不足
という発想は大きな間違い
実は食料は世界で有り余っているんです
飢餓の本当の原因は食料がないのではなく、お金がないんで食料を買えないことが原因です
だって金さえあれば食料でも何でも買えるでしょ
ここで巨大グローバル企業がビジネスとして目を付けたのが高カロリーで栄養のないような遺伝子組み換え食品です
高いカロリーで栄養がない遺伝子組み換え食品=低コスト
こうした低コストで生産できる身体に悪い食品を貧しい国で製造して販売すれば巨大グルーバル企業は莫大な利益を稼ぐことができるのでウハウハになれます
飢餓をゼロにという聞こえの良い言葉
食料不足にすり替えることでグローバル企業が儲ける手段として利用しているだけだというのが結論です
SDGs 目標3. すべての人に健康と福祉を!
これは国際基準で統一した全世界同一の基準を医療、福祉、食品の安全性に適用するという目標です
これも聞こえが良い響きですがこれら3つの人の生活に必要な要素を管理することで、悟られないように世界の人口削減を推し進めることが可能になります
例えば、今国主導で推奨されている4回目、5回目のワ〇〇ンという注射も正にそれに繋がるんじゃないですかね…
SDGs 目標4. 質の高い教育をみんなに!
質の高い教育は大事です
ただ質の高い教育の定義は何ですか?
残念ながらSDGsでは質の高い教育の定義が明確ではないんです
質の高い教育と言われて人それぞれ定義は違うと思います
・主体的に考えて問題解決スキルを身に付ける教育なのか?
・クリエイティブなマインドを育てる教育なのか?
・ゼロから価値の高い物を作り出す教育なのか?
一体どれの定義を差すのかは一切語られない
怪しいですよね
ここでSDGsの理念に質の高い教育という目標を組み込むことで得する人間の立場で考えてみる話が何となく繋がってきます
質の高い教育をみんなに!という本質は下記のようなことかと…
・国連主体の全体主義
・全世界統一政府体制の確立
つまり教育を通して全体主義をさらに強化することで支配層に従順な人材育成を進める
そしてそれらを支配するのが被支配層である全世界を支配する1つの政府ということになるのではないかと思います
簡単に言えば単なる奴隷を生産する教育という話です
SDGs 目標5. ジェンダー平等を実現しよう!
これも現代の社会においては常識的に考えると重要な課題
ご存じの通り女性の地位の向上や差別をなくすことが目的の理念です
あくまで一般的にはですよ…
これを深読みするとどうなるのかというと目標4. の質の高い教育をみんなに!という理念にも繋がりますが世界から多様性という概念を消し去って支配しやすい人材を作るための理念とも言えるかもしれません
ハッキリ言って多様性というのは支配層にとったら厄介でしかない
統一的な1種類の奴隷を支配する方が支配する人間にとっては支配しやすい体制を作ることができるので本質はジェンダーという概念を世の中から抹消すること
これがSDGs の”ジェンダー平等を実現しよう!”の本質なのかもしれません
SDGs 目標6. 安全な水とトイレを世界中に!
水は人間が生きるために不可欠な物
水がないといけません
このSDGsの目標は要約するとこういう話です
安全な水とトイレを世界中に!=水支配を日本を含めた世界で推し進める
言葉の通り水を支配すると世界を支配できるわけです
ここでWHOが考える安全な水とはどういう物なのでしょうか
・発がん性物質であるフッ素も入れ込む計画も進行中
これですよ
我々が考えている水とWHOが考えている水は大きく異なっていて、これらの普通飲みたくないような水をジャンジャン飲ませようとしているわけです
宮城県の仙台市では国の水道の運営権を民間企業が管理している
水を支配することで人を支配するということは日本でも行われています
日本ではほとんどの都道府県で水道を管理しているのは水道局などの国側の機関です
しかし、仙台市では少し前から水道は民間の会社が管理するようになりました
所謂水道の民営化というやつです
更にここで問題になるのは運営権の問題です
この水道の運営権ですが水を管理している民間の会社が他の民間の会社に売り渡すことができます
例えば企業が運営権を担保にお金を借り入れることもできるし、シンプルに外資系企業などに日本における水道の運営権を売却して儲けることも可能
外資系の巨大グローバル企業が水道の運営権を買い取れば特定の国の特定に企業が日本における水を支配することが可能になり、これもまた1つの統一された機関が人を支配する仕組みを構築することに繋がります
実は水道の民営化は現在日本が積極的に推し進めている政策であり非常に危険です
水道の民営化はイギリスでは失敗している事実
日本に先がけて30年前に既にイギリスでは水道の民営化が推し進められました
しかし、イギリスで水道を民営化した結果コストが6割も増加したという話があります
加えてコストが増加したならそれだけ美味しい水が飲めるのではないかという期待もしてしまいそうですが…
水質も塩素が多量に使われていたり従来より水質が低下してしまい国民にとってはメリットは無く結局今は国が水道を管理しているそうです
岸田政権は30年前にイギリスで失敗したこの水道を民営化する政策を推し進めようとしているので正直理解に苦しんでしまいます
結局やりたいことは水を支配することでグローバル企業が人類を支配することを手助けしたいだけなのかなってことでしょうね
SDGs 目標7. エネルギーをみんなに!そしてクリーンに!
環境問題が世界のみんなの課題でもあります
このエネルギーをみんなに!クリーンに!というSDGsのスローガンも何も考えずに鵜呑みにすると納得してしまうかもしれません
”エネルギーをみんなに!そしてクリーンに!”の意味はコレ
・生ごみ、排泄物、農業ゴミ、廃材、その他のゴミを利用したバイオマスエネルギーを推進しよう!
そういうことです
一見まともなスローガンかもしれませんがバイオマスエネルギーってデメリットの方が大きく推進すると社会的な負担が重くのしかかります
・健康被害
・大量の水が必要になる
・コストが高すぎる
バイオマスエネルギーを作るとき有害ガスが発生する
有害ガスの発生は大気汚染を発生させ人への健康被害にも繋がるわけです
又、大量の水が必要になるので水資源の枯渇がさらに深刻になる
しかも、バイオマスエネルギーの生成過程で莫大なコストもかかる
特にコストに関しては誰が負担するんだという話になるわけですがそれって結局国民から税金を搾取するってだけだと思います
勿論そうした設備を製造する企業もガバガバ儲かるわけです
SDGs 目標8. 働きがいも経済成長も!
この目標もなんかパソナの竹中平蔵みたいな胡散臭さがあります
働きがい
経済成長
このSDGsが何を意図しているのかというと発展途上国などの貧困国に対してIMFを通して借金漬けにする
勿論貧困国の国民にもお金を貸すことで国全体を債務超過にしようという話です
そうすればどうなるか?
債務奴隷が大量生産さえることで、企業で働く人の賃金を安く抑えて低コストな経営が可能になり、富裕層の資本家だけが儲かり貧富の差が益々広がるでしょうね
結果、巨大グローバル企業が金儲けできるという話です
貧困国って元々あんまり仕事ないじゃないですか?
そんな国で借金漬けの人を増やせば、仮に給料が安くても仕事があるだけマシっていう考えに人が増えるわけです
だって自分の借金を返さないといけないわけですから
なので.”働きがいも経済成長も!”という目標も単なる搾取です
SDGs 目標9. 産業と技術改革の基盤をつくろう
ここ10年で日本でも会社法等の法律が企業が得するように改正されていっています
こうした状況も一つのヒントになると思いますがこのSDGsの目標は以下の通りです
”産業と技術改革の基盤をつくろう”という目標=単に巨大グローバル企業が儲かる仕組みを作りましょう
これが事実です
企業が政府や国家より上の位置で支配体制を構築するような所謂ファシズム体制をつくろうという話
当たり前ですが産業・技術革命で儲かるのは資本家の富裕層だけ
一般の人は益々貧しくなるだけです
SDGs 目標10. 人や国の不平等をなくそう!
これは分かりやすいSDGsのスローガンですが非常に恐ろしい...
世の中の人間を全部均一に平等に扱うことで支配していくという話です
誰が支配するのかというと世界統一政府です
一つに統一支配政府が人々を統一的に支配するシステムにみ~んなで加わってくださいねという意図を感じてしまいます
これは恐ろしいですね...
SDGs 目標11. 住み続けられる街づくりを!
これも単なる綺麗ごとです
スマートシティー、超監視社会、ワクチンパスポート、マイナカード、新生活様式なんてその典型です
人をしっかり監視・支配できる街を作らないと色々不便ですからね
SDGs 目標12. つくる責任 つかう責任
簡単に言えば食品ロスをなくすことで持続可能な食料を維持することが目的だそうです
具体的なイメージとしてはビルゲイツが深く関わっている怪しい人口肉、遺伝子組み換え食品、添加物満載の身体に悪い食品を実用化して人が食べれるようにしようという話
これをすれば環境資源を消費せずに済みますし、本来人間が食べれないものを再利用して食品に転換することが可能になる
既に岡山県のにある業者が下水の汚物を加工して人口肉を作りハンバーガーの試作品を作っているみたいです
そんなもん食べたくねえよって感じですよね
でもSDGsを徹底するなら食品ロスを防ぐために下水の汚物ハンバーガーを被支配層は食べないといけなくなるわけです
マクドナルドやモスバーガーでそんなハンバーガーが出てくるのは嫌で仕方ありません...
最近食の安全基準がかなり緩和されていますけど嫌な予感しかありません
実際に人口肉や遺伝子組み換え食品などを推奨するのなら食品の安全基準の緩和が必要になりますから...
SDGs 目標13. 気候変動に具体的な対策を!
世界では地球温暖化などの気候変動が深刻な問題とされている
気温が今後10年のスパンでは南極の氷が解けて海面が上昇してインドの沿岸部や太平洋の小さな島は海の中に沈んでしまうという話も少し前に話題になりました
でも最近地球温暖化という話を聞くことが少なくなった気がしませんか?
ニュースでもあまり地球温暖化というワードを聞きません
理由は何か?
最近は地球温暖化でなく、その逆で地球が寒冷化傾向にあるからです
又、地球温暖化というのはあくまで自然現象の一種でありCO2が原因で気温が上昇することが果たして本当なのか完全に解明されていないと主張する学者もいるわけです
ただ一つ確実なことは巨大グローバル企業は世界規模で環境汚染や環境破壊の原因を作り出しています
色々気候変動には謎が多いんですが”気候変動に具体的な対策を”というスローガンを用いて環境汚染や環境破壊を現在進行形で行っている巨大グルーバル企業が問題から目を逸らさせようとしているのではないかと感じてしまいます
自分たちが原因となっている環境破壊や環境汚染についてはやっぱ触れてもらいたくないでしょうからね
SDGs 目標14. 海の豊かさを守ろう!
これは単に世界を支配したい巨大グローバル企業が海洋利権が欲しいだけです
海には沢山の利権があります
石油、天然ガスなどの天然資源
魚などの海洋生物も人の生活に必要な資源
こうした資源を支配できるというのは巨大グルーバル企業にとっては旨味があります
SDGs 目標15. 陸の豊かさを守ろう!
ロシアをやっつけて支配しようというする話です
第2次世界大戦後にイギリスからアメリカに引き継がれた世界制覇計画の一環でありロシアの支配こそが世界を制することを意味するということ
何故か?
それはロシアには広大な領土と豊富な天然資源がありロシアを支配すれば世界征服が可能になる
アメリカにとってもロシアの広大な領土には魅力があるのでしょう

地政学の父であるマツキンダーはハートランド理論という考えを提唱しています
ハートランド理論とは世界を島として世界島、遠方諸島、沖合諸島と世界を3分割に区切って定義付けをした理論
上記のハートランドと記載のあるところがロシアです
その外側が遠方諸島
さらにその外が沖合諸島で
この中で一番価値のある地域はハートランドであるロシアです

何故なら広大な領土にし豊富な資源が眠っているからです
このハートランドですが誰の目から見ても魅力的ですよね
だからアメリカ、イギリスはこのハートランドを支配したいがために戦争を仕掛けてきたと考えると話が全て繋がります
SDGs 目標16. 世界と公正を全ての人に!
世界に統一的な政府作り、この世界統一政府のもとに人類を全て管理・支配するという
人類を公平に支配するということは奴隷として均一的に公平に扱う
そして、完全に管理と支配がされた均一的な人類は反乱を起こすことがないので世界平和が可能になるわけです
ちなみにクラウス・シュワブはマイクロチップを人間の体内に埋め込んでコンピューターと人間を統合させて管理することを提唱しています
デジタルパスポートという概念ですね
これを世界的な経済学者でありビジネスマンであるクラウス・シュワブが提唱しているわけです
今現在世界の政府を統一的に管理できるパンデミック条約が強行的に勧められています
もしこの条約が世界的に日本を含み締結されるとWHO等の国際的機関が各国の政府より権力が上になる
つまり、世界統一政府が完成してしまうわけです
見事なまでに人類支配の幕開けということですね
SDGs 目標17. パートナーシップで目標を達成しよう
巨大グルーバル企業がパートナーシップという連携プレーで更なる支配と搾取を世界規模で行いましょうという話です
特に発展途上国などの貧困国をターゲットにするんでしょうね
日本なんて衰退国家だし経済成長も過去25年間右肩下がり
日本も支配や搾取の対象になるのは間違いないでしょう
だって今の日本は格差も大きく貧しい人が大多数です
会社員の平均年収も400万程度
平均年収300万円になるのは時間の問題でしょ
派遣労働者や契約社員やパートなどの非正規労働者を増やし新自由主義だといって格差が良いことだ黙認していた罪ですね
一見すると人や社会に優しそうなSDGsという裏のあるスローガンをメディアで広めていきジャンジャン貧しい貧困国を支配して搾取しようというのが最大の目的でしょうね
今後は環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)といった綺麗ごとを並べたESG投資など利用してグローバル企業が貧困国からお金を吸い上げていくシステムを構築するのではないかと安易に予測できます。
【まとめ】SDGsの推進は胡散臭さが満載
こういう一見すると目新しいフレッシュなスローガンには注意を払う必要があります
メディア、政府、企業、学校がいきなり連係プレーでやたら持ち上げてくる胡散臭いスローガンは何か裏がある物です
小学校など学校など教育機関でSDGsのプリントが配布されてる時点で完全な洗脳だし、残念ながら知識がまだない子供なら簡単に都合の良いように思想を植え付けることができます
やっぱり、今後賢く生きていくには単に出された情報をそのまま鵜呑みにするのではなくしっかり自分の頭で分析して検証して情報が正しいか否かを判断することが全ての人に大事なことなのかと思います
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