英検1級・2次試験の学校選び



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自分は今までの人生で英会話学校に通ったのは英検1級の2次試験の時がはじめてだった

正直、それまでわざわざお金を払って英会話学校に通わなくても普通に英語は話せたし自分の中での英会話学校の位置付けはかなり低いところにありました

英会話学校のイメージは単に値段が高いだけで単に会話するだけ…

あんまり得るものが無いという変な固定概念があった気がします

もちろん今は別にそうは思っていないです

私が学校に行く決断を下したのは初めて英検1級の1次試験に合格して1度目の2次試験で不合格になったときです

このとき色々考えた結果、面接試験は相手がいないと対策が出来ないし一人で机に向かって勉強するだけが果たして正しい学習なのかと疑問に思ったから英会話学校探しを始めました

まず、大阪界隈で何校か学校に問い合わせを行い情報収集を行いました

するとやはり英検1級の面接対策に対応してくれる学校はかなり絞られてくる

実際に問い合わせても普通の英会話学校なら英検1級は対応できないと断られたり何校かは断られました

結局候補にした学校は英検1級面接の対策本の著者として有名な植田一三先生の学校である Aquaries ー アクエアリーズ、https://aquaries-school.com/

日米英語学院、https://www.nichibeieigo.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=SB&gclid=Cj0KCQiAzsz-BRCCARIsANotFgPaCNJapPHHZymIBBHRZ3B_uZ68B0VqCdvU0NSuHQ6xhMoROi7JDh4aAqKHEALw_wcB

その他、名前は伏せますが梅田の阪急ビルにある学校笑

色々コストや自分にどの学校があってるかなどを考えて検討しました

結局値段で選んでしまいましたが、日英英語学院のほうはメチャ授業料をチャージしてくるので選択肢から外しました

Aquaries ー アクエアリーズは正直いいなと思いました

値段もそんなに高くも無くなんせ実績がある学校なんで気持ちが揺るぎました

ただ、授業が集団授業形式なのでガチがちに曜日と時間が決まっているので仕事をしていたりすると通学しにくいですね

そんなわけで、良い学校だと思いましたがそのときは選択肢から外しました

そして、最後に選んだのがその他という言葉で濁した英検対策のとある学校でした

選んだ理由は単に値段が激安であったのと自由な時間で予約できるからです

で….

結果失敗でした

その学校は一応1級対策も出来ると言ってはいましたが実際1級の面接を受ける生徒は私だけで先生も大昔に1級に合格されたみたいで最新の試験傾向や情報をあまりもってない感じがしましたね

毎週土曜か日曜に週1回で1時間くらいレッスンを受けましたが内容も自社の教材を使用するのではなく旺文社の書店で買える1級対策用の教材を使用して練習するだけ

正直それなら家で自分でできるかなと…

ただ、先生は良い人だったからこれ以上批判はしませんが物足りなさを感じました

2回目の試験を受ける日まで3ヶ月くらい通って、先生も実力も十分あるから恐らく合格すると思いますよと最後に言われて試験に挑んだのを覚えています

そして、2回目の試験

スピーチ、質疑応答も問題なくこなし、面接官に I think you did very well this time とまでいわれて、今回は合格しているだろうと思ってたのになぜか不合格

非常にショックでしたし理不尽さを感じました

落ちた原因もよくわからず困惑していました

流石にもう1回同じ学校で勉強する気はなくなっていましたし、やはり1級対策の王道であるアクエアリーズに通おうかと考えてましたが時間が固定されていることからどうしても難しい…

高いけど日英学院にいくかとも考えたけど、電話で問い合わせると値段が高いだけで市販の教材で外人講師と練習するだけという話だったので微妙に思いました

それじゃあ1回目の学校と同じじゃねえかと…

通常より高いお金を払う以上授業にプラスアルファを期待していたけど、そんなんじゃなかったという話…

結局、地道に学校を探した結果ある学校と出会いました

その学校は梅田・北新地にあり、英検対策という言葉で宣伝していないどちらかと言えば地味な学校でしたが、生徒の弱点を把握した上でその人のニーズに合ったレッスンをアレンジしてくれる個別ESLレッスンに特化したDeliver http://deliver-english.com/ という学校でした

今は一時的に入校受付はしていないようですが、その学校が非常に良かったんです

具体的には以下の入校手順を踏みます

①カウンセリング(入校する目的など)

②英語力チェック&デモ講義を受講して弱点などを分析してもらいます

③フィードバック(ここで僕の場合英検1級に合格するために克服しないといけない弱点をアドバイスしてもらう)

④1週間~10日程度で自分のもっとも適合するCurriculumを作成してくれる

⑤確認する

⑥入校

という流れでした

自分の合ったオーダーメイドの受講計画を作成してくれると言うことにも非常に好感をもてたし前回通った学校とは全く違いがあり、ここなら良い授業が受けれるかもと直感しました

そして、自分のために作成してくれたプログラムの特徴としては英検1級の面接対策と言う特殊な事情から、1回の授業を半分に区切り細分化する

そして、前半でネィティブ講師、後半を日本人講師が担当する形式を提案してもらいました

これは、日本人講師のほうが英検の試験内容を熟知していることから日本人講師をメインにして、授業を行い後半をネィティブとの実践的な面接デモ講義に当てるやり方です

この日本人の先生は塩川先生と言う方で勿論英検1級を保有している方

更にはアメリカの大学で英語教授法の博士課程も取得されていることから指導方法も他の大手の予備校のようなマニュアル式の教え方とは違い素晴らしかったです

この塩川先生からは毎回、英検1級で想定されるスピーチ課題を授業終了時に頂いて、それを次週の木曜日の夜までにFAXで原稿を送付するように指示されました

FAX送付後、ネィティブの講師を交えて原稿の文法チェックや表現方法を添削してくれて、土曜に僕が学校に行ったときにその内容をスピーチして発音や文法、表現などをフィードバックしてもらいます

発音矯正など細かな部分(舌の動きなど)を非常に丁寧に指導してもらい非常に良かったです

これらのマンツーマンのオーダーメイド授業の特徴ですね

授業の内容は課題などの準備時間も含めて大変ではありましたが3回目の英検1級の面接試験までに3ヶ月くらい毎週土曜日又は日曜日に週1ペースで通いました

やはり、後半のほうになると発音に関する知識や表現力も身についてきたことも実感できるようになったし、スピーチや質疑応答のテクニックも新たに習得できた感じがしました

そして、3回目の英検1級面接を受験に挑みました

すると、かなりの高得点で合格することができましたね

4項目ある採点基準は各10点満点で評価されますがスピーチを含めてほとんどの項目で満点近い9点キープ

今までに無い最高の結果を得ることが出来た

結論として言いたいのは、英会話学校は沢山ある

そして、TOEIC、英検、IELTSと様々な資格試験に対応していると謳っている学校が多いが案外大手の予備校になると授業自体が完全にマニュアル化されていて形式的な授業になっている傾向が強いように思える

確かにホームページなどをみていると非常に大々的に宣伝しているのでみるとこれなら合格できるのではないかとか妄想してしまいそうになる

ただそれは宣伝に騙されているのであって実際内容が良いかはわからない

もちろん、全ての大手の学校がダメかというとそれは違うと思うけど学校を選ぶときはブランド力とか外観だけを目安に選んでは失敗すると思う

やはり、その学校の中身や自分に合ったニーズに基づいたプランを提案してくれる学校を選択するのがベストだと思う

案外そういう学校は小規模な地味な学校が多いので色々細かく調べていくと良い学校に出会えるかもしれません

 



投稿者: kerosuke10

大学卒業後、いろいろあって海外を30カ国以上放浪していた経験があります。そうした中、居心地が良すぎて現地で仕事を始めてしまい、住み着いてしまった国も何カ国かあり普通の人と比較してグローバルなマインドを持った人かもしれません 相変わらず山あり谷ありの人生ですがポジティブさを忘れることなく前向きに頑張っています。 ブログでは主に英語学習の情報を中心に発信していきます。 特技:海外にも住んでたこともあり英語は得意です。メーカーなどで翻訳・社内通訳業務の経験もあります。 資格:英検1級、TOEIC960、スキューバダイビング(オープン・ウォーター)、普通自動車免許、その他国家資格等 趣味:旅行(国内・海外)、散歩、映画鑑賞、アニメ鑑賞、ランニング、筋トレ(腹筋ローラー買いました)

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