【トライズ TOEIC(R)対策プログラム】楽ではないから本当にスコアが上がる
英検1級、TOEICでもたまに出題される
昼に近所の良く行くインド料理屋でカレーをテイクアウトして勉強してましたが、なぜか急に頭が痛くなり30分くらい寝たら、もう回復しました
私は偏頭痛がたまにあるんですが、どうやら目の疲れから来る頭痛みたいです
いかに目を疲れさせないかが課題なんですが、やはり現代社会はPCやスマホをどうしても使用するので困ったものです
本日の英単語なんですが、英検1級の1次試験でよく出題される英単語です
実はこの英単語、私が過去に幾度となく受験した英検1級の本番の試験で何回も見かけている単語
ちなみにTOEICでもリーディングセクションで単語の意味を推測する問題とかで見た記憶がありますので覚えておくと便利な単語です
それだけ頻出英単語なのかもしれません
本日の単語:ardent
本日の単語はこれ
ardentです
実はこの単語前回の英検1級の試験でも出題されています
単語だけ見ると見慣れない言葉かもしれないんですが、中々面白い背景があります
この言葉の語源はラテン語ardorが元となる単語だそうです
ラテン語では
ardor:燃える
という意味らしい
つまり、英語の意味もコレに近い意味ということですね
では英語の意味です
ardent:熱心な、燃えるような、熱烈な
ラテン語の意味とほぼ同じの形容詞になります
冒頭で書いたとおり、この単語は形容詞なんでTOEICの試験でも何度か出題されています
実際私自身見た記憶がありますから確かです
特にリニューアル後のトイックではリーディングセクションの解読問題で単語の意味を推測させる問題も出題されています
こういう形容詞などは特にターゲットになりやすいので要注意ですね
参考例文
Mike has been a ardent supporter of the Granville baseball team since he was a child.
英訳
マイクは子供の頃からグランビル・ベースボール・チームの熱心なファンです
ちなみにardentの同義語としてavidという言葉があります
avid:熱心な
この単語もよく出題されるので押さえておきましょう
こういう形容詞は試験だけでなく日常の会話でも出てきそうなんで是非活用してみると良いかもね